2010年12月アーカイブ
今日、自転車に乗っての帰り道。
ふと思ったというか、見えたというか....。
金(銭のほうです)に対する思いというか、向き合い方には、乱暴かもしれないが大きく2つに分かれると思うのだ。
金を稼ぐことに向いている人とそうでない人。
金に対してまっすぐ向かっていく人がいる。例えばモーレツ営業マンとか、資産運用に傾倒しているとか。こういう人たちは金に直接向き合って獲得してゆくことが自然な人たち。
一方、金には無頓着と言うか、あまり意識をしない人たちもいる。
「金は天下の回り物、金儲けには近道じゃないけど、時分の思う通りが一番。」極端すぎかな....。
どちらが悪いということでは決してない。
前者の人が、クリエィティブな環境に放り込まれることは辛いことかも知れない。
後者の人が、バリバリの営業現場に放り込まれるのも同じ。
当たり前と言えば当たり前だけど、生の根に合わない環境にいることは苦痛を伴うし、不幸だと思う。
不自然なことをさせられているわけだから。
先が見えないこのこの世の中になって、鬱病の人も増えている。
気がつかないうちに、時分を不自然な環境に置いてしまっているのかも。それも自分から進んで。
いろんな事情があるのは当然だけど、そういった周りにあるものを全て取り去って、裸一貫、自分だけにしてみると、本当はどうなのか見えてくるのかもしれない。
自分は明らかに後者。
お金はあったに越したことはないし、必要なもの。でも、そこにまっすぐに向かっていない自分がいる。
どうとでもなるさと、刹那的に鳴っているわけではないのだけれど、どこかで、後から付いてくるもの、という意識がつよいのだと思う。
なんで、こんなことを突然考えたりしているのか良く判らないけれど、何か意味があるのかもしれないとも思っている。
防備録的な記録。
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